知られざる筋肉鍛錬法!マシンもバーベルも不要!サプリメントも不要!ステロイドも不要!著者は、日本初の「スロートレーニング」サイトを運営していた名物オーナーです(写真の男)。
Born Again Fitness
この本は、「忍術の巻物」みたいなものです。
単純、簡単な言葉で、貴重な情報を詰め込んでいます。
実行して、体得していくための本です。
屁理屈は、不要。
JUST DO IT!
もし、「1日に20分程度の時間で、全身の筋肉と体力を鍛える完璧なプログラムがある」と言えば、あなたは信じますか?
そう、何時でも何処でも効果的にトレーニングが出来る方法。
ジムに通う必要もなく、どんな器具も不要。
自分自身の身体そのものが、精巧なトレーニングマシンとなるのです。
信じられないかもしれませんが、世界には、様々な筋肉鍛錬法があります。
私が、世界中から収集して、研究したもののうち、ベストなものを紹介します。
これらのエクササイズのうち、あなたが知っているものもあると思います。
でも。
「こんなエクササイズは、知らなかった。」「聞いたこともない情報だ。」というものが必ず、あります。
まず、「論より証拠」。
その1.
器具を使わないトレーニングが流行しているアメリカで、最も人気のある John Peterson さん。
(上の写真の本は、アマゾンで売っています。)
写真で分かるとおり、50歳を超えるとは思えないほどの肉体美の持ち主です。
彼は、生涯を通じて、ウェイトやマシンを触ることなく、この身体を作りました。
現代のアメリカ人は、ステロイドや薬剤を大量に使い、不気味なまでに筋肉を大きくしたボディビルダーには嫌悪感を持っています。
John Peterson さんのような肉体が、アメリカ人の憧れです。
その2.
また、有名なチャールズ・アトラスの弟子は、皆、器具を使わずに立派な身体を作りました。
1930年代の古い写真です。
↓
http://www.sandowplus.co.uk/Competition/Atlas/Flyer/flyer.htm
私は、若い頃、「ドク・サベージの大冒険:黄金の男」という小説を読みました(映画も見た)。
ドク・サベージは、1930年代のパルプマガジンのヒーローで、アメリカ一の人気者です。
勿論、アメリカンヒーローである彼は、逆三角形の素晴らしい筋肉の持ち主です。
その小説の中で、ドク・サベージが身体を鍛えるシーンがあるのですが、「ドクは、チャールズ・アトラスのダイナミック・テンションという方法で、器具を一切使わずに全身の筋肉を鍛える」と書いてありました。
「チャールズ・アトラス?誰やろ?ダイナミック・テンション?知らんなあ?」
小説の中の作り話だろうと思っていました。
でも、実際に「チャールズ・アトラス」もいたし、「ダイナミック・テンション」という方法も存在したんですね。
それどころか、「アメリカ人なら、知らない者は一人もいない。」というくらい有名だったんです。
その広告は、大成功したマーケティングの実例として残っています。
後年、「ブルワーカー」等でも真似られたものでした。
貧弱な体格の少年がいます。
彼は、その貧弱な体格故にタフで悪い連中にいじめられ、女の子にも全く相手にされません。
しかし、、、、。
アトラスの「ダイナミックテンション」を始めた彼は、大変身します。
素晴らしい肉体美の持ち主となった彼は、いじめっ子に報復し、女の子にもモテモテとなります。
めでたし、めでたし(笑)。
絵に描いたようなサクセス・ストーリーですが、彼のシステムは、効果がありました。
現代の価格に換算して、4万円くらいの高価なもんでしたが、飛ぶように売れ、しかも全くクレームは無かったのです。
当時(1930年代〜)は、アメリカでもバーベル等は高価で、田舎にはトレーニングジムもなかったので、全く器具を使わず、確実な効果のあがる彼のシステムが歓迎されたのです。
1930年代から現代まで、世界中で3000万人以上の生徒が学んだ器具不要の筋肉鍛錬法(誤植じゃないです、3000万人)。
それが、チャールズ・アトラスの「ダイナミック・テンション」です。
生徒の中には、政治家のケネディ大統領、ヘビー級ボクサーのロッキー・マルシアノやジョー・ルイス、野球選手のジョー・ディマジオ、俳優のカーク・ダグラス,インドの聖人ガンジーもいます。
ガンジーからの申し込みの手紙を若い女性が、アトラスに見せると。
「無料で、送ってあげさない。」という指示が即座にあったそうです。
「彼は、ガリガリに痩せているからね。もっと、筋肉をつけないといけない。」
私の電子ブックでは、上記の本だけでなく、世界中から集めた「器具を使わないトレーニングのノウハウ」を紹介しています。
若木竹丸先生の「怪力法並びに肉体改造体力増進法」も参考にしました。
随分とお金が、かかりましたよ(笑)。
勿論、全て、自分で体験して、自分なりに工夫も加えました。
さて。
この本を執筆する直接のきっかけは、偶然に出遭った1冊の本でした。
俳優のチャールズ・ブロンソンが、「チューブトレーニング」の愛好者だったので、「有名人だし、トレーニングの本も書いているかもしれない。」と考えて、米国のアマゾンで検索してみました。
すると。
見事にヒットしました。
Solitary Fitness by Charles Bronson and Stephen Richards
しかし、本の内容を調べてみると同名の英国の囚人の著作でした。
それも「英国最強、最も危険な囚人」というプロフィールでした。
1.素手のパンチで、防弾ガラスを叩き割った(彼は、空手や拳法の心得はありません)。
2.鉄製の頑丈な扉を足で、蹴り、破壊してしまった。
3.大型の冷蔵庫を階段の上まで放り投げた。
4.抗議のために刑務所の屋根に登り、当局に数百万ドルの損害を与えた。
5.プッシュアップ(腕立て伏せ)等で、6つのギネスブック公認の世界記録を持っている。
信じられないかもしれませんが、英国の刑務所の公認記録として残っているので、全てが真実です。
179センチ、105キロの「現代の忍者」といった感じです。
彼は、30年の刑務所生活ですが、「あまりにも危険な存在」なので、殆どの期間は、「独房生活」だったそうです。
「1日のうち、23時間は、横2.4メートル、奥行き3.6メートルの檻の中、1時間だけ屋外に出ることを許される」そうです。
屋外といっても広さは、「6メートル×9メートル」、小さな庭です。
本来なら、「運動不足」で、人並み以下の体力になる筈です。
しかし、彼は、独房の中で、道具を使わずに肉体を鍛えて、世界でも有数のストロングマンになりました。
食事は、刑務所の貧しい食事。
「サプリメント無し、器具も使わない、ステーキも食べない、ステロイドも使わない」の環境です。
30年間の刑務所生活のうち、40才代に短期間だけ、ジムが付属した刑務所にいたそうです。
生まれて初めてのベンチプレスで、130キロを10回持ち上げたそうです。
トレーニングをしていない成人男性の平均が30キロで10回ですから、彼のトレーニングは、大きな効果を持っているということです。
若い頃の彼の写真を見ると現在よりもかなり細く(20キロほど)見えます。
恵まれない環境で、それだけの筋肉を付けたということでしょう。
彼の本を読むと面白いのです。
文章が、独特のリズムを持っているし、知識もしっかりしています。
でも、「この本は、入門編。上級レベルの本は、これが爆発的に売れたら、出来るかもしれない。」とのこと。
私は、世界中の情報(本その他)を集めて、「上級編」を作りました。
勿論、自分自身の経験が第一です。
机上の空論では駄目ですからね。
私自身の簡単な自己紹介をしましょう。
私は、2000年に日本で初めて「スロートレーニング」を紹介するサイトを作りました。
「軽い重量でゆっくりと正確に運動すると重い重量を使ったウェイトトレーニングと同等以上の効果が得られる」というのが、コンセプトでした。
どこにもないオリジナルなアイデアが受けたのか、あっという間に人が集まりました。
当時は、1万アクセスを超える日もあるほどの人気サイトでした。
でも、「そんな軽い重量で、筋肥大や筋力がアップする筈がない。嘘つき!」とか「ゆっくりと反復するとスポーツに必要なスピードが落ちる。」とか滅茶苦茶に叩かれましたね(笑)。
今では、東大の石井先生が、「スロートレーニング」を勧める多数の著作を出されて、「理論的にもしっかりトレーニング」と認められています。
また、アメリカのプロ・フットボールのチームが、相次いで、「スロートレーニング」を採用して、スポーツ界でもメジャーなトレーニングになってきています。
とても嬉しいですね。
2005年に本格的な「チューブトレーニング」を紹介した電子ブックを作成しました。これは、本人もビックリするほど売れました(1年以内で1000部以上)。
そして、今年は、この「Born Again Fitness」です。
まず、世界中から、「器具を使わないトレーニング」の情報を集めました。
そして、全ての情報を整理して、3つの形式に分けてみました。
1.ひとつは、Bronco(ブロンソン)の動きを伴わないトレーニング。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50362479.html
2.有名なチャールズ・アトラスの流れを組むトレーニング。
これは、動きのあるトレーニングです。
さきほど紹介した John Peterson さん。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50368585.html
3.「プロレスの神様」カール・ゴッチ式のトレーニング。
これは、主に自分の体重を使用したトレーニングです。
インドのレスラーから、習ったヒンズー・スクワットやヒンズー・プッシュアップ、熊歩き、懸垂といった自分の体重を負荷とする運動です。
参考にした本を下記に記します。
何回も言いますが、すごくお金がかかりましたよ(笑)。
1.英国最強囚人BroncoのSolitary Fitness。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50362479.html
2.先ほど紹介したJohn Petersonさんの器具の要らない動的筋力トレーニングの本。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50368585.html
3.同じくJohn Petersonさんの器具の要らない静的筋力トレーニングの本
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50370323.html
4.カンフーの達人で、ブルース・リーみたいな身体のHarry Wong先生のDynamic Strength。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50359275.html
5.正真正銘のカール・ゴッチの弟子、Matt FureyのCombat Conditioning。
彼は、ゴッチの教えを吸収するためにフロリダに移住したほどです。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50364007.html
6.同じく、Matt FureyのGama Fitness。
送料も含めると2万6千円もしました。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50367043.html
それと最後に。
7.Mike Dayton のChi Mind Control 。
20年以上も前に絶版となっています。
日本中でもこの本を持っているのは、5人もいないのではないでしょうか?
私は、20代の頃、月給の半分くらいのお金を出して、この本を買いました。
↓
http://www.tubetrain.net/archives/50361032.html
Mike Dayton は、カンフーの達人で、世界に5人といない「Master of Chi」の称号を持っています。
アントニオ猪木と格闘技戦を行うために来日したこともあります。
その時、彼は、テレビで手錠を引きちぎってみせました。
Chi(日本流では「気」かな)の力です。
私自身もChiのノウハウを使い、「びっくり日本新記録」という番組で優勝しました。
プールの上の30メートルの道に放水機で、水を放水します。
丈夫な傘(盾)を持って、「どこまで近づけるか?」を競う競技です。
プロレスラー、フットボーラー、ラガーといったライバルを抑えて、一番小柄な私が勝ちました。
Bronco(ブロンソン)のトレーニングの秘密は、これなのです。
単なる運動法だけではないのです。
すごく単純、簡単に説明しています。
それほど長々と説明するものでもないのです。
要点を紙に書くと1ページにもならないかもしれません。
でも、実行すれば、大きな成果があります。
「忍術の巻き物」ですね。
簡単に分かりやすく説明するために「手錠切り」を例にしています。
でも、人生の他の分野でも応用できるのです。
このメソッドの基本「瞑想について」も音声データで情報提供しています。
お聞きください。
但し、「興味ない」という方は、無理しなくてもいいです。
自由です。
運動法だけでも価値が充分にありますから。
値段ですが、順次、上げていきます。5月1日以後は、6,980円です。
以上です。
Hawaiikigyo.com, Inc.
ハワイ起業ドットコム株式会社
藤堂 明夫